●全世界のスペイン語 ~LA Spanishまで!? Hi Voiceでは全てナレーション可能~
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💡問題💡
第1言語とするものが約4億8023万人
第2言語として日常使用しているものを含め約5億7700万人
21以上の国や地域で使用されている言語とは?
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それは、スペイン語です!
スペイン、メキシコ、アルゼンチン、チリ、ベネズエラ、
コロンビアなど様々な国と地域で使用され
世界で英語(約80の国・地域)、フランス語(約50の国・地域)、
アラビア語(約27の国・地域)に次ぐ4番目に多くの国と地域で使用されている言語です。
そんなスペイン語。実は、他の言語では見られない特徴があります。
地域ごとに異なる文法、イントネーションがあるため
スペイン語のナレーションを収録する際には、現地のスペイン語はどう発音されるのか、
訛りはどうなのか 等、特色を事前にチェックしておく必要があります。
国内でネイティブスペイン語スピーカーを探すのも大変なのに、
地域に合わせてさらに絞るなんて……
心配ご無用!
ハイボイスでは全世界各地のスペイン語ナレーションが可能です!
しかも、探すのが大変なLA Spanishまで!
各地域ごとに異なるスペイン語録音時の留意事項についてご紹介します。
スペイン語は、スペイン北部カスティーリャ地方由来の言語で
上記地図の通り、多くの国や地域で使用されている言語です。
スペイン、グアテマラ、メキシコ、ボリビア、アルゼンチン、ウルグアイ、赤道ギニア、
チリ、コロンビア、キューバ、ペルーなど、21の国や地域で話されています。
スペイン本土から伝来されたスペイン語『Spain Spanish』は
スペイン国内でも地域によって差があります。
唯一の全国共通の公用語はカスティーリャ語で
マドリードではなくサラマンカ地域の言語がその基盤です。
このほかカリシアオ、バスク語、カタルーニャ語など
中南米諸国間のスペイン語よりも差が激しいです。
ポルトガル語を使用するブラジルを除いた
ラテン・アメリカ(中南米)全域で使用する『Latin Spanish』。
数多くの原住民言語にもかかわらず、スペイン語がラテンアメリカに受け入れられ
ブラジルを除いた18カ国で公用語として使用されています。
これらの地域は、スペインとポルトガルにより長年支配されていた地域がほとんどです。
16世紀に伝来されたことから、スペイン本土の言語と差が生じました。
最も大きな特徴は、“あなたたち”を指す、2人称複数形をほとんど使わないという点です。
まず、ターゲットとする地域が、どのようなスペイン語を使用するのか確認してください。
現地人をターゲットとする場合、現地人が使用する微妙なニュアンスまでもを
ナレーションに盛り込む必要があります。
こうすることによって現地人に共感を与え、コンテンツの効果を高めることができます。
特に、スペイン語は地域ごとに文法や発音が異なるため、
現地に合わない話し方でナレーションをすれば
コンテンツのクオリティーダウンに繋がります。
全世界、約300人の外国人ナレーターが所属するハイボイスでは
地域に合わせたナレーション収録が可能です。
音声を聞いてみてどうでしたか?
地域別で異なるイントネーションと発音の差が感じられたでしょうか。
ハイボイスでは、地域ごとに異なるスペイン語のナレーション収録が可能です。
また、ハイボイスではスペイン語だけではなく、
その他様々な言語を話すナレーターが所属しています。
コンテンツ製作のクオリティと完成度を高められるように、お手伝いいたします!
スペイン語ナレーションはハイボイスで!