みなさんは、“イギリス” と聞いたら、どんなものを思い浮かべますか?
ユニオンジャック
紅茶
英国紳士
ロイヤルファミリー
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何故か、伝統的で高級感のあるものを思い浮かべますよね!?
そんな伝統的で高級感あるイメージを保ったまま
コンテンツに組み込めたら…。
実は、それはとっても簡単な方法で解決可能です!
イギリス人ナレーターを起用すれば、現地人に好感度を与える伝達が可能です。
一言に “英語” といっても
国や地域が違えば、使用する単語も異なり
イントネーションも異なります。
イギリス人には、イギリス人のナレーションを。
伝統と歴史を強調させたい。
高級路線で販促したい。
英語の吹き替えで、マイク・リーやケン・ローチ監督の映画に出てくるような
しつこくて、頑固なキャラクターを作りたければ
イギリス英語のアクセントで収録や吹替えすることをお勧めいたします。
声色とアクセントは、キャラクターに色を与える最初の作業です。
映画キンスマンの主人公、コリン・パースの若い頃の声を聞いているような
“Collins” の声を実際に聞いてみてください。
各言語ボイスサンプルはこちらから
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外国語ナレーションはハイボイスで!
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